ゆゆかのあたまのなか

PTSD&うつと言われていたのですが、発達障害の疑いが…。近々心理検査を受ける予定です。仕事は休職中。

心理検査(WAIS)受けてきました


※注意事項※
こちらの記事には心理検査の内容が記されています。これから心理検査を受ける方、受ける可能性のある方はこちらの記事は読まずに検査に臨まれたほうがよいかと思います。予備知識がないまま受けていただいたほうが、正確な検査結果が出るかもしれません。



先日、心理検査を受けてきました。

問診→心理検査と進みました。

全部で約3時間。
疲れました~。
こんなに疲れるとは思わなかったです。

問診

問診では、幼少期~現在のことについて聞かれました。精神科を初めて受診したときに聞かれるような内容です。
交友関係や成績、今まで大きな病気や怪我はしたか、学校はどうだったか、家族構成、仕事について、いろいろ聞かれました。
問診後に、「発達障害につながるようなエピソードが何も見つからないのですが」と言われてしまいました。

そうですよね~。こうやって話すと順風満帆に見える私の歴史。
成績も良く、交友関係もさほど問題なく、他人からみたら何の問題もない人生だったと思います。

そして、「うまくいっているように見える裏で、家族や他の問題を抱えていたということですね? そういうのがつもりに積もって、今こうして症状が出ているのですね。」と言われ、思わず泣いてしまいました。


泣くなんて思ってなかったのですが、泣くのを我慢しようと思う前にもう涙がこぼれてしまっていました。
とても生きづらかったんだろうな、思います。


問診後、少し休憩を挟み心理検査にうつりました。

心理検査

私が受けた心理検査はおそらく『ウェクスラー成人知能検査(WAIS)』というものです。

何て名前の心理検査だったのか聞くの忘れたな、と思いネットで調べました。

心理検査といえばこちらなのでしょうか?


とにかく項目が多くて大変でした。
2時間くらいかかりました。


私が覚えている限りですが、どんな検査をしたか、書いていきます。

①絵を見て足りないところやかけているところを探す

1枚ずつ絵を見せられて、その絵の中から足りないところやかけているところを探す作業を行いました。
最初は簡単で即答できていたのですが、だんだん難易度が上がり見つけられない絵もありました。

②指定された単語の意味を答えていく

あらかじめ指定された単語の意味を順番に答えていく作業です。
単語は、『下心』や『さりげなく』、『うららか』『辟易』『森羅万象』などです。
『うららか』は普段馴染みがないので「春っぽいイメージ」としか答えられませんでした。わからない単語はわからないと回答しました。

③1~9の数字にそれぞれ記号が割り振ってあり、ランダムに並んでいる数字の下にそれぞれの記号を記入していく

1~9に割り振ってある記号は簡単な記号です。記号を埋めていく間はどの数字がどの記号か確認しながら埋めていくことができます。制限時間があり、カウンセラーが終わりというまで書いていきます。私はすべて埋めることはできませんでした。
そのすぐあとに、覚えている記号を書きます。このときはどの数字がどの記号だったか確認できません。私は1~9まで書くことができました。

④ 絵が書いてある板を並べ替えて、物語を完成させる

正方形の板に1枚ずつ絵が書いてあります。その絵を並び替えて物語を完成させます。絵には、文字は書いてありません。物語によりますが、板は4枚~6枚です。難易度があがるほど枚数が増えます。
私は終わってから、1箇所間違えたなぁ、と気づいたところもありました。けれどこちらはそれほど難しいというかんじではありませんでした。

⑤一般常識

例えば『広島に原爆が落とされたのは何年何月何日?』といったような問題です。
私は他の検査よりこちらのほうがだめだったような気がします。常識がない(^_^;)反省。

⑥数字を暗唱する

先生が言った数字を暗唱する検査です。先生が「2、8」と言ったら、私も続けて「2、8」と言います。
最初は2桁から。だんだん多くなって、最終的に6桁? 8桁? くらいでしょうか。これを暗唱します。暗唱に集中していたので、何桁くらいあったのか覚えていません。
また、先生が言った数字を逆から暗唱する、というのもありました。先生が「2、8」と言ったら、私は「8、2」と言います。これも桁数は同じくらいまで増えていったと思います。

⑦暗算する

暗算と言っても、先生が文章問題を読んでそれを暗算します。例えば、「60万円の商品を15%引きで買いました。いくらで買えたでしょうか。」こういう問題がいくつも出ます。距離や分数など、単位も変わります。
私は数学が苦手なので、これはほとんどできてないんじゃないかと思います(^_^;)

⑧数字とひらがなが混じった文字列を暗唱する

これは、⑥に似ているのですが、数字とひらがなが混じった文字列を暗唱する検査です。先生が「1、え、8、き」と言ったら、私は数字とひらがなを別々に、それぞれ昇順で答えます。「1、8、え、き」というふうになります。
こちらは数字とひらがな合わせて8桁くらいが最高だったと思います。

⑨積み木パズル

9つの積み木を組み合わせて模様を作ります。積み木の模様は全て同じで、面によって全て赤か白に塗りつぶされているか、斜めに赤と白半分ずつ塗りつぶされています。9つの積み木を使用して、指定された模様を完成させます。

⑩記号があるか、ないか

こちらは時間制限ありでした。
2つの簡単な記号があり、続いて少し後ろに6つくらいの記号が並んでいます。2つの記号が後ろの6つの中にあれば「あり」なければ「なし」に丸をするだけです。
パターンはたくさんあり、最初の2つの記号も後ろの6つの記号も全てバラバラです。
私はこれが一番できたと思います。

感想

上記以外にも検査はあったかもしれませんが、私が覚えているのはこれくらいです。

前日まではとても楽しみでしたが、当日はとても緊張しました。

とてもハードな検査でしたが、8月から予約してありずっと受けて見たかったので、今回受けることができてよかったです。


検査をしてから思ったのは、
「何も調べないで検査してみてよかったな」
ということです。


調べればどんな内容か、いくらでも出てくると思います。
けれど予備知識なしで受けたことで、そのままの自分で挑めたことが正確な検査結果に繋がるんじゃないかと思います。


知人やお子さんが心理検査を受けるにあたり心配な方もいるかもしれません。
そういった方の心配が少しでも軽減すれば幸いです。(ですが、やはり本人には検査内容は伏せたほうがいいと思います。)


また、みんながみんな心理検査を受ける訳ではないので、「心理検査ってこんなことするんだ~」と、少しでも興味を持って読んでいただけていれば嬉しいです。



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